Vinten Radamec 社の新ロボティックヘッドは、独立した機器として、または新ペデスタル FP145 とのシームレスな統合システムとして、どちらでもご使用いただける設計です。
Fusion ヘッドは 55kg 荷重を支えられ、手動モードでもロボティックモードでも使用可能です。
Radamec 製品群の手動・自動機能サポートを継承している新しい Fusion ヘッドには、Vector 70 で使われた受賞実績のある LF ドラッグシステムが搭載されています。これにより、手動オペレータの慣れているドラッグ操作が可能となっています。
Radamec ヘッドから採用したシンプルクラッチング機構により、新ヘッドも機械式クラッチを遠隔操作で駆動してロボティック制御できます。
シンプルで堅牢な工学設計と最新の電子技術の完璧な組み合わせにより、高性能ヘッドが実現しました。柔軟で正確なヘッドは、位置合わせの精度がわずか 60 秒です。
統合レンズドライブは、すべてのキヤノンまたはフジノンのフルサーボ放送用レンズを直接駆動できる自動設定機能を備え、操作の柔軟性を向上します。
ヘッドの電源装置はヘッド内に組み込まれており、電源はペデスタルからとることも、スタジオのコンセントから直接とることもできます。
データ用ケーブルは IT 標準のカテゴリー 5 です。
ペデスタルは新 Fusion コントローラ、新 Fusion ペデスタル FP145 と互換性があります。
技術仕様